まえちゃん便り(食と農産物にチャレンジ)

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農業に目覚め、最近はすっかり農業三昧な生活に。料理に旬の自家産野菜を使える喜びを味わってます(*^_^*)

稲刈り終了

先週土曜から今週月曜まで稲刈りでした。

お蔭さまで晴天に恵まれ、一気に刈り取り!

台風で倒れた稲は家族で手刈り収穫。
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a0026567_9555445.jpgそれ以外はコンバインで刈り取りです。
稲刈りの為に帰省してくれた息子が大活躍(*^_^*)



手刈りで刈り取った稲は、機械乾燥せず天日乾燥をすることにしました。
すごく手間はかかるけど、米の味が超美味しくなるそうです。
その手間を掛けてみる事にしました。
まず、稲を納屋に持ち帰り、束ねます。
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これは結構時間がかかってしまいました。



次の朝、義弟が作ってくれた「はぜ掛け」に一束ずつ掛けて、3週間かけて天日干しに。
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3週間後、コンバインで脱穀、籾摺り、精米となります。
どんなお米の味になるかすご~く楽しみです。


今年は稲の品種を6年ぶりに変えたのを機会に、への字栽培に挑戦。
また万田酵素や玄米アミノ、酢などの有機肥料を散布して、稲の成長を見守りました。
その結果は!
a0026567_10184119.jpg稲の根っこです。一目瞭然の結果が出ました。
太くて長い根がびっしりと生えていました。




こちらは茎です。とても太くしっかりとしていました。a0026567_102162.jpg



気になる収穫量ですが、お蔭さまで昨年以上の量がありました。
また米の味も甘みがあって、美味しく仕上がっていて、嬉しかったです。

昨年よりさらに手間を掛けて育てた米、米がちゃんとそれに応えてくれました。
来年もさらにこだわって、今年以上のよい米に育てたいと思ってます。
稲刈りが終わった時点から、来年の稲の為の土作りが始動です。

お米ご注文くださった皆様へ・・・
昨夜発送しました。もう少しでお手元にお届け出来ると思います。
大変お待たせいて、申し訳ありませんでした。

への字栽培とは・・・
 



「への字農法」は行政・JAが提唱する速効化学肥料を中心とした「V字農法」のに対する農法。
 田植え後は、さみしい姿だが、ゆっくりとした生育で出穂40~30日ごろの生育期中期に、もっとも旺盛になり、収穫期に向けて色がさめていく。
あくまでも生育パターンが「への字」であればいいので、施肥のやり方は硫安一発に限らない。地力に合わせて元肥化学肥料チッソを少量やってもいいし、身のまわりで安く手に入る、米ヌカ・堆肥・緑肥などの有機物を元肥として生かす「有機元肥一発」のへの字も可能だ。 
 田植え後の分けつを、急がずに、有効活用できる茎数だけを確保し、遅効性の有機質肥料を使用してゆっくり苗を育てる。出穂前に過肥させずに、充実した穂を確保する稲作りをめざす。田植えから出穂までの葉の色を「への字」に変化させることにより、「V字農法」に対して名付けられた。
への字稲作でつくったお米は食味もいいといわれている。
by bahagia50 | 2009-10-15 09:48 | 田んぼ便り